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私にも経験があります。
7年前に友人と行った鳥取砂丘旅行。
買ったばかりのHDビデオカメラを持って、何を撮ろうか迷いながら、バスの中、車窓からの景色、砂丘の様子、手当たり次第撮影していました。
旅行後。
さっそく撮影したビデオをパソコンに取り込み、簡単な編集をしてDVDにしました。
そのDVDをテレビに映すと・・・。
バスの揺れ以上に動きまくる景色。ハァハァしながら鳥取砂丘のお山を登る間、手ブレし放題の映像。自分で撮ったはずなのに、予想に反する動きをするビデオのオンパレードでした。
そのビデオを観ていると、まもなく気分が悪くなり、乗り物酔いのような感覚に陥りました。
そのDVDを友人にも渡したので、友人も自分と同じ症状がでていないか心配でした。友人からの感想では、酔ったという話は聞いていないのですが、それはもしかしたら、私に気を遣っていたのかもしれません。
その経験から、私はあまりビデオを撮らなくなってしまいました。酔うビデオなんて観たくないからです。
でも、今は違います。
ある撮影方法を知ったことで、プロとまではいえませんが、そこそこ観られる映像を撮影することができたのです。
今では人に頼まれて、幼稚園発表会のビデオ撮影をするようにもなりました。
あなたもこの方法で、スッキリとしたビデオが撮影できます。
初心者の方でも、このポイントを押さえるだけで、酔わないビデオが撮影できます。
そしてご友人、またはご家族との鑑賞会でおいしい食事を楽しみながら、当時の思い出を語り合うことができるでしょう。
ビデオ酔いせず撮影できるポイントは5つあります。
この方法を小冊子にしました。
こんな人にお勧めします。
もうビデオ酔いをしたくない方
大切な友人、ご家族にビデオ酔いをさせたくない方
ビデオ酔いせず撮れる5つの方法に興味のある方は、下記フォームよりメールアドレスを記入して、ファイルをダウンロードしてください
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