おおっ!!(◎o◎;)
ソニーのテレビ史上最高画質モデルが発売されます!
しかもサイズは100V型、75V型、65V型の大画面3種。

今まで、
「100インチはスクリーンしか選択肢が無い」
「プロジェクターは昼間は見づらいから夜だけ」
という悩みをお持ちの方には朗報!

ついに、100インチ4Kテレビの登場です!

さて、ここで経験談からのお話を。
私、曽我の自宅には3年前の4K対応BRAVIAがあるんです。
KJ-65X9200Aというモデルです。
もう一台はフルHDモデルのKDL-52HX900を使っていました。
当時、フルHD最強とも言われた、直下型LEDモデルでした。

しばらくは両方並べて使っていましたが、HX900は今年の夏に手放したので今はありません。

2013年7月の自宅

2013年7月の自宅

手前=KJ-65X9200A、奥=KDL-52HX900
写真で見えている部分は、およそ6畳ですが、65型でも特別大きくは感じませんね。
52型については、当時パソコン専用で、写真のように画面から約1.5mの距離で52型を使っていました。

 

さてさて、テレビの比較です。

52型の方は、
・直下型LED
・モーションフロー・4倍速駆動パネルでスポーツでもブレにくいくっきりした映像
・このグレードでは最大サイズ
と、当時フルHD最強モデルとして満足していました。

その後、2013年に4K対応のKJ-65X9200Aを購入。
こちらは、フルHD最強モデルだったHX900の後継機種というような立ち位置でしたが、
・エッジ型LED部分駆動(直下型ではない)
・倍速駆動パネル(4倍速ではない)
という具合で、4K対応テレビとして高精細ではあるものの、旧機種の最上モデルと比べると、機能としてはランクダウンしている印象でした。
4Kであることに意味を見出さないなら、HX900方が勝っている部分があったのです。

そこへ!

今回のZ9Dシリーズ!

フルHD最強スペックだったHX900の贅沢な直下型LEDの機構をさらに進化させ、LEDをひとつずつ制御するという大進化、バックライト マスタードライブを搭載。
ほかにもHDR対応、HDRリマスター、4K高画質プロセッサーX1 Extremeの搭載など、今考えうる最高品質の高画質テレビとなりました。

めちゃめちゃ欲しい!
どうしましょう。

 

詳しい機能は、商品サイトでご確認ください。

”すべてのLEDが、完全独立駆動。ソニーのテレビ史上最高画質モデルを生み出す「バックライト マスタードライブ」”
http://www.sony.jp/bravia/products/KJ-Z9D/feature_1.html

ソニーのテレビ史上最高画質モデル“Z9Dシリーズ”の詳細はこちら。
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